今回が紹介するのは、ADO折りたたみ電動アシスト自転車 『Air20』シリーズの最新作の『Air 20 Ultra』です!
前モデルの『Air 20 Pro』を愛用している私からしたら、これ以上の進化はそうそうないだろう!と思っていたら、今回の『Ultra』はいい意味で期待を裏切ってくれました。

もうね、とにかく軽い!坂道も笑っちゃうくらい漕ぎ心地が軽い!!!
さらに2速から3速に進化した自動変速機能で、より疲れにくく快適な走行ができるようになりました。
そんなビックリする進化を遂げた『ADO Air 20 Ultra』について詳しく解説していきます!
上記のひとつでも当てはまった人は、ぜひ最後まで見てください!
【徹底解説】ADO Air 20 Ultraの驚くべき特徴・性能7選

どこよりも詳しく!『Air20 Ultra』について解説していきます!
世界初!自動変速ギアが3速に進化してより快適な走行が可能に

前モデル(Air 20 Pro)から搭載されている、折りたたみ自転車としては世界初の自動変速機能が2速から3速へ進化しました!

2速でも十分ラクチンに走れてたけど、3速になることでより走りやすく、疲れにくくなったんだよ~!
ADO Air20 Ultra|3段変速ギア表
ギア段数 | 速度帯域 | ギア比 |
---|---|---|
低速ギア | 0〜13km/h | 0.76 |
中速ギア | 13〜19km/h | 1.0 |
高速ギア | 19km/h以上 | 1.31 |
※日本法律により24km/hでアシストOFF
上記表のように、スピードによってギアが切り替わります。
人間工学に基づいて設計されたギア構成により、チェーン式に比べてショックやタイムラグが少なく、よりスムーズで快適な乗り心地が実現できました。
『Air20 Pro』は低速と高速の2段変速だったため、状況によっては高速ギアに切り替わるまで時間がかかると感じることもありましたが、3速にバージョンアップしたことで切り替えがよりスムーズになり、足の回転数も一定に保たれやすく、さらに快適に走れるようになりました。

ギアの切り替えって、力が必要だったり、どのタイミングで変えればいいのか迷ったりすることもありますよね。
その点、自動で切り替えてくれるのは本当にラクです!

チェーンが外れる心配もないので安心感があり、走行中もとっても快適です♪
自転車の操作に慣れていない方にも、ぜひおすすめしたいポイントです。
AI搭載!進化したモーターで坂道も軽々進める!


これはほんとに!ほんとに!ビックリしました!とにかく軽い!軽すぎる!
前モデルであ『Air 20 Pro』も十分軽く快適に走行できていたので、正直『Air 20 Ultra』のモーターがパワーアップしたと聞いた時もそんなに変化はないのでは?と思っていたんです。
ところがどっこい、実際に乗ってみたら全然違う!

一番弱いアシスト(エコモード1)でも坂道発進が驚くほど軽く、スイっと漕ぎ出せるのがビックリ!
そして勾配がキツイ長い坂道でも息が切れることなく登りきれたのには笑ってしまうほど驚きました。

それもそのはず。前モデルと比較して低速モードではトルクが24%も向上してるんです!
電動自転車の「トルク」とは、モーターがタイヤを回す力の強さを表すもの。
数値が大きいほど、坂道や発進時にグッと力強く進めるのが特徴です。
Air20 Ultraのモーターは、最大40Nmの高トルクなので急な坂道でもスムーズに走れます。

モーターの定格出力は一般的な250Wながら、走り出しからグイッと後ろから押されるような力強いアシスト感が体感できます。
その理由は、ADO独自の「G-DRIVE駆動システム」と、世界的に有名なモーターメーカー「BAFANG製モーター」の組み合わせによるもの。

この2つの相乗効果により、数値以上のアシスト力が発揮され、まるで350Wクラスのようなパワフルさを感じられるのです!
BAFANGモーターは、電動アシスト自転車好きの間でも評価が高く、「このモーターが載っているだけでテンションが上がる!」という声もあるほど。

さらに!『Air20 Ultra』には、AIを活用したアシスト制御システムが搭載されています。
センサー信号の収集、AIアシストアルゴリズム、動的速度管理を組み合わせることで、走行中の状況や路面の変化に応じて走行モードを自動で調整。

加速・減速・変速のすべてがスムーズに切り替わって、自然とラクな走行ができるようになってるんだよ~
このAIは単体で動くものではなく、アシストシステムに組み込まれたアルゴリズムとして機能し、選択したアシストモードの範囲内で踏み方や路面状況を検知しながらアシスト出力を細かく調整されます。
エコモードとスポーツモード搭載でシーンに合わせて快適走行!切り替えも簡単に!

Air20シリーズにはすべて「エコモード」と「スポーツモード」の切り替え機能が搭載されており、Ultraもその機能をしっかり備えています。

これ、私のお気に入りポイントのひとつなんです!なぜかというと、「省エネで走りたいとき」と、「しっかりパワーを出したいとき」でしっかり使い分けができるから!
ECOモード:勾配8°以下の平坦な道路に最適。穏やかなアシストで航続距離を最大化。通勤や街乗りに最適な省エネモードです。
SPORTモード:ECOモード比でアシスト出力が33%増加。勾配8°を超える急坂にも対応し、よりパワフルな走行を可能にします。
それぞれのモードで3段階のアシストを切り替えることができます。(アシストなしの0・1・2・3)

『Air20 Ultra』はとにかくパワフルなので、ちょっとした坂道を含めた街乗りではエコモードで十分!
長くてキツイ坂を上る場合はスポーツモードに切り替えると、驚くほどラクに走行できます。

そして!『Air20 Urtra』ではモード切替が自転車本体のモニターで簡単にできるようになりました!!

従来モデルではスマホアプリに接続しないと切替ができなかったんだよ…だからすごく嬉しい!
切替方法は超簡単で、電源ボタンを2回押したら「+」ボタンを押すだけ!
走行中でも切替可能なので、「長い坂が迫ってきた~!」というときにはサッと切り替えられます。
カーボンベルトで30,000kmメンテ不要!汚れ知らずで滑らかな走行ができる

ADOの電動アシスト自転車に共通している大きな特長のひとつが、「カーボンベルト駆動」の採用です。

一般的な自転車によく使われている金属チェーンとは違い、このカーボンベルトは注油不要で手が汚れず、メンテナンスの手間が圧倒的に少ないのがポイントだよ!
たとえば、チェーンだと「うっかり触って手が真っ黒」「ズボンの裾が汚れる」「車に積んだら車内が汚れてしまった」なんてことがよくありますよね。
でもカーボンベルトなら、油汚れとは無縁なので、洋服や車を汚す心配がありません。
さらに驚きなのがその耐久性!
30,000kmもメンテナンスが必要ない設計になっていて、チェーンのように緩んだり外れたりする心配もほとんどなし。
定期的な注油も必要なく、雨の日や悪路でも安心して使えるタフさを持っています。

走行音もチェーンに比べるととても静かで、まるで上質な乗り物に乗っているような感覚で、走るたびにちょっとした感動すらあります。
カーボンベルト駆動は、「一度使ったらもうチェーンには戻れない!」と感じるほどの快適さをもたらしてくれます。
電動自転車とは思えないスタイリッシュなデザインと安心ロック機能

やっぱりADOの自転車はかっこいい!

『Air 20 Ultra』のカラー展開は今回私が試乗している「グレー」と、白と水色のグラデーションが美しい「ポーラーブルー」の2色あります。

フレームはADOが独自開発した「TerraFormフレーム」を採用しており、航空機グレードのアルミニウム合金を使用しているため、軽量でありながら衝撃にも強く非常に頑丈です。

溶接やつなぎ目も一切なくなめらかで美しいフレームなんだよ~
耐荷重は120kgと、一般的な折りたたみ自転車の約75kgを大きく上回り、安心感のある頑丈な設計。
リアキャリアにも荷物をたっぷり載せられるので、ツーリングや買い物にもぴったりです。

電動アシスト自転車とは思えないスタイリッシュさの秘訣は、フレームだけでなく、やはりバッテリーにあると思います!
シートポスト一体型のバッテリーで、知らない人が見たら電動自転車とはわかりません。

最近ではバッテリーが盗まれる被害も続出しているとのことですが、ADOの自転車ならその心配はなし!
鍵がないと取り外せないようになっています。
一度の充電で最大100kmの走行が可能!こまめな充電の必要がない

航続距離は最大100kmと、かなり電池持ちが良いのでこまめな充電は必要ないのは嬉しいポイント!

毎日往復20km乗ったとしても、5日に1回の充電で良いんだ…!
ここで大きなポイントを発表します!
一般的に電動自転車に記載されている『航続距離』は、最も弱いアシストで走行した場合の最大距離を示しています。
ですが、多くの場合最弱アシストではパワー不足で使い物にならず、結局アシストを強めることに…。
しかし!『Air20 Ultra』はエコモード1でもしっかり力強く走れるので、ちょっとした坂道を含む街中なら、ほとんど最弱アシストで快適に走行可能なんです。

つまり、最大航続距離100kmは“理論値”ではなく、“リアルに近い数値”なんです!
実際、私が所有している「Air20 Pro」でも、一度の充電で100km以上走れたことが何度もあります。
※ちなみに我が家は坂の多い地域で、下りではアシスト0に切り替えることも度々あります。
アシスト0でもあまり重くないので、下りに近い平坦で節電したい方はアシストを切るのをおすすめします。

充電方法は、自転車につけたまま充電、シートポストだけ外して充電、どちらにも対応しています。
まだまだあるAir 20 Ultraのスゴイ特徴!

ウィンカーが付いているのも面白い特徴!モニターの下のスイッチで切り替えができます。

フロントサスペンションは、赤丸の青い部分でロックと解除ができ、解除するとしっかりサスペンションが効いて、段差や凸凹道の走行もスムーズになります。

折りたたむとかなりコンパクトになるので、家の中での保管も場所を取りません。

車に積んでも、邪魔にならずあともう一台は余裕で入ります。

我が家の車はフリードで大きい車ではないですが、余裕に積載できますよ♪
ADO Air 20 Ultra折りたたみ電動アシスト自転車の製品仕様
ここでは、スペックや開封の様子、折りたたみ方、細かなパーツについてご紹介しています!

ちなみに、『Air 20 Ultra』は100%完成組立済みの状態で発送してくれるので、面倒な組立作業は一切必要なし!
届いたらすぐに乗ることができますよ♪
スペック

航続距離 | 100km |
速度 | 24km/h |
折りたたみ時サイズ | 885×510×670mm |
重量 | 22kg(リアキャリア・フェンダー・バッテリー含む) |
サスペンション | ロックアウト付き前フォーク |
変速 | BAFANG 3速オートギア |
タイヤサイズ | 20×1.95inch |
ペダルアシスト | トルクセンサー |
アシストレベル | ECO: 0~3段階ペダルアシスト Sport: 0~3段階ペダルアシスト |
適応身長 | 145-200cm |
最大荷重 | 120kg |
制動装置 | 油圧ディスクブレーキ |
定格出力・最大出力 | 250W、40Nm(ピーク) |
バッテリー | リチウムイオン 36V/9.6Ah |
充電時間 | 4–6時間 |
ディスプレイ | IPS カラーディスプレイ |
フレーム | 軽量アルミフレーム |
フロントライト | IPX5、1200 lm |
テールライト | リフレクター付き電動テールライト |
駆動 | カーボンベルトドライブ |
カラー | グレー・ポーラーブルー |
保証 | フレーム5年、部品1年 |
付属品 | リアラック・フェンダー・バッテリー・バッテリーロック・充電器・取付工具・磁気バックル |
※スゴイポイントは赤太字

個人的にうれしいのは、サドルの高さをかなり上げれること。

身長が高い私は日本で作られている一般的な自転車だと、サドルを最大まで上げても足がべた付きなんてことがよくありました…
やはりヨーロッパを基準に作られているだけあって、サドルの高さが74㎝~96㎝と幅広く設定できるのはすごくありがたいです。
身長だと145㎝~190㎝までの方に対応しているので、多くの方が快適に乗ることができます。
折りたたみ方

折りたたみ方は超簡単!
サドルを一番下まで下げて、ハンドルをたたみ、フレームの中央を折りたたんだら完了!

全ての箇所にロックがついていますが、硬くないので握力弱めの私でもすんなりと解除することができました。

たたんだ時に広がってしまわないように、磁石が付いているのも嬉しいポイント。
詳細をチェック
ここからは細かい部位のチェックをしていきます!

こちらがバッテリーコードの接続部分。
はめるときは押し込むだけ。外すときは青い部分を左に回すと外れます。

電源を入れるときはサドル下のスイッチを押してから、モニターの電源ボタンをADOマークが出るまで長押しします。(5秒くらい)

モニターでは【ODO:総走行距離、TRIP:今回の走行距離、AVG:今回の平均速度】や、電池残量等が確認できます。

ADOのアプリに接続するとより見やすく、細かい情報も得ることができます。

サドルはちょうど良い硬さと大きさで、長時間乗っていてもお尻が痛くなりません。

リアキャリアが付いているので、荷物を積むのもおまかせあれ。

右の自転車のように(Air 20 Pro)バッグを取り付けるとより便利になります。(ただ荷台にくくり付けるだけの簡単なバッグです。)

モニターボタンの+長押しでヘッドライトとリアライトのオンオフができます。
ADO Air 20 Ultra折りたたみ電動アシスト自転車メリットデメリット
実際に使ってみて感じたデメリットとメリットをご紹介!
デメリット

普通に漕いでる分には重さは全くと言っていいほど気にならないのですが、持ち上げるとやはり重い。

22kgあるので当然ですが、女の私には軽々車に積むことは難しいです。
電動自転車としては決して重い方ではないのですが、力に自信がない方で、頻繁に家や車に折りたたんで入れたいと考えている方は確認が必要です。
軽さを重視する方は『Air Carbon』がおすすめです!
メリット
『Air20 Ultra』の最大のメリットはやはり、オートマ3速ギアとアシストパワーの強さです!

実際に乗らないと、本当の意味でこの感動をお伝え出来ないのが悔しすぎる!と思うほど、スタートや上り坂では軽い踏みこみでスイスイ進んでいきます。
初めて乗った時、夫と「もはやバイクなのでは?」と話すほど、力強いアシストに驚かされました。
この自転車なら、アップダウンが多い長距離通勤・通学や、長時間のサイクリングも楽しく快適になること間違いなしです!
ADO Air 20シリーズどれを選ぶべき?
ADOの折りたたみ電動アシスト自転車シリーズの「Air20」には、無印・Pro・Ultraの3タイプがあります。
どのモデルにも、お手入れ不要のカーボンベルト駆動、最大航続距離100km、スタイリッシュなデザインといった魅力的な共通ポイントがありますが、それぞれに特長があり、選ぶポイントも少しずつ異なります。

「Air20」シリーズ全モデルに実際に乗ってきた私の体験をもとに、各モデルの特徴とおすすめの使い方をわかりやすくまとめました!
迷っている方の参考になればうれしいです!
最もベーシックなモデルですが、普段使いには十分。
「ADOの電動アシスト折りたたみ自転車が欲しいけど高すぎるのはちょっと…」という人におすすめです。
Air 20よりワンランク上の快適性。
「そこまでハードな使い方はしないけど、乗り心地も大事にしたい」人にちょうどいいモデルです。
外観はほぼ『Pro』と変わりませんが、乗ってみるとその違いは歴然!
両方とも乗った私から一言言わせてもらえるのならば、「坂道を頻繁に上る機会がある人は、絶対こっち!」です。

それぞれにしっかりとした魅力があるAir20シリーズ♪「何を重視するか」で選べば、きっと満足できる一台に出会えますよ!
ADOはどこの国のメーカーでどんな会社なの?

安くはない電動アシスト自転車…。購入するのにあたって、ADOというメーカーがどんなメーカーなのかしっかり知っておきたい…!!
という方のために!ADOについて詳しく解説していきます。
ADO(エーディーオー)はグローバル展開している中国企業
ADO(A Dece Oasis) EBIKEは、2021年にドイツにて初めて販売を開始。
開発・管理拠点である本社および工場は中国の深圳にあり、主にグローバルなお客様に向けて、高品質な製品とサービスを提供しています。
現在は世界200以上の都市で展開されており、2024年には日本市場にも正式進出。
東京に事務所、大阪と神奈川にエージェントを設置しています。

ADOは、エネルギー効率の高い電動自転車でCO₂排出を減らし、環境にやさしい移動手段を広げようとしています
さらに、「1台売れるごとに1本の木を植える」という取り組みも実施中。
森を守る国際団体「Plant-for-the-Planet」と提携し、気候変動への対策にも力を入れています。
日本国内での手厚サポートがあり購入後も安心・試乗も可能
ADOでは、購入後も安心して使えるように、以下の3つの修理サービスを提供しています:
国内にはADO株式会社の修理センターがあり、豊富な部品在庫と体制が整っているため、ほとんどの修理ニーズに迅速に対応可能。万が一部品の在庫切れが発生した場合も、約15日以内に補充されるとのこと。

実際に私も、自転車のことで気になる点がありADOのスタッフさんに質問したのですが、返信がとても早く、丁寧に対応していただき、すぐに解決できました!
こうした体験からも、購入後のサポート体制については自信を持っておすすめできます。
現在、東京、大阪、神奈川、福岡市にて試乗サービスを提供しているので、購入前に試乗することもできますよ!
試乗予約について詳しくは公式ページをご覧ください。
ADOは徹底した品質テストで信頼を築くブランド


「中国の企業」と聞いて不安に感じる人もいるかもしれないけど、ADOは安全基準の厳しいヨーロッパ市場で販売されているだけあって、徹底した品質管理が行われているんだよ!
ADOは「安心・安全な電動自転車」を提供するために、世界的にも厳しいと言われる品質基準をクリアしながら、独自の実験・検査体制を持っています。ここでは、その取り組みの一部をご紹介。
専用ラボで全製品を徹底検査

ADOは約250万ユーロ(約4億円)を投じて、自社の研究所(ADOラボ)を設立。
電動アシスト自転車に使われるモーター、バッテリー、フレーム、電子部品などのすべてを細かくチェックし、EN15194やSGSなど国際的な安全基準に適合するようテストが行われています。
過酷な温度テストにも合格
ADOの電動自転車は、−40℃〜80℃という極端な温度環境をシミュレートしたテストに合格しています。
さらに、−15℃や45℃といった現実的な屋外温度でも、12時間の連続走行テストを実施。
世界中どんな気候でも、安全に使えることが証明されています。
モーターの信頼性も高レベル
モーターをフルパワーで4時間以上連続稼働させ、温度の上昇が1時間で2℃以内に収まるかなど、厳しい条件のもとで性能チェックが行われています。
フレーム・バッテリーも長寿命設計

フレームは1万回以上の衝撃・耐久・振動テストをクリア。
バッテリーも、低温・高温・充放電の繰り返しなど、12回以上の安全テストに合格したものだけが採用されています。
国際的な認証も取得
ADOの製品は、SGS(スイスに本社を置く世界最大級の検査・認証機関)やDEKRA(ドイツ自動車検査協会)の認証を取得しており、その品質は国際的にも高く評価されています。
ADOは、「都市の移動をもっと安全に快適にしたい」という想いから、他社にはないレベルの品質テストを実施しています。

繰り返しの厳しいテストを通じて、耐久性・安全性・快適性を高め、信頼できる電動アシスト自転車ブランドとしての地位を確立しているんだね!
AI搭載!ADO Air20 Ultra折りたたみ電動アシスト自転車を徹底レビュー!:まとめ

さらに快適さが進化した、『Air20 Ultra』!
自転車というよりも、もはやバイクに近いのでは?と思うほどほとんど足の力を使わずに坂道も軽々登れる快適さをぜひ実際に味わっていただきたいです!
近所の買い物はもちろん、遠出の相棒にもぴったり。
折りたためば車にも積めるから、旅先でのサイクリングもめちゃくちゃ楽しめます!
毎日の生活にワクワクをプラスしてくれる一台。

「移動=面倒」が「移動=楽しみ」に変わるって、けっこう人生にとって大きいことだと思うんです♪
迷ったら、試乗もできるので、ぜひ一度乗って体感してみてください!
乗れば、きっと“Ultra”の意味がわかるはずです✨
