運動音痴でもSUP(サップ)は出来る!?逗子で初心者体験してみた

運動音痴の私でもSUP(サップ)は出来るのか?

先日、友達のお誘いで初めてサップをやってみました。

しかし私、自他ともに認める運動音痴。。

フラミン子
フラミン子

小さい頃を思い返してみると、跳び箱は飛べたことがないし、かけっこはいつもビリ。。

更に新しい記憶になると、無謀にもスノーボードに初挑戦した時のこと、、、

スノーボードを装着して、いざ立ち上がろう!と思った時に「ん?どーやって立つの!?」から始まり、四苦八苦しながら立つまでに20分以上はかかったという運動音痴ぶり。。

(スノボに関しては、インストラクターに習わず見よう見まねでやったことがそもそもの間違えでしたが。)

しげる
しげる

そういう問題じゃないだろ

とは言え、「私はやれば出来る!自分で自分の限界を決めちゃいけない!!運動音痴なんて幻だ!!

と謎のポジティブさを発揮して、ずっとやってみたかったサップに挑戦してみました♪

スポンサーリンク

そもそもSUP(サップ)って何?

サップ体験記

SUP(サップ)とは「Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)」の略称で、ハワイ発祥のウォータースポーツです。

その名の通りボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくマリンスポーツ。

サップのボードはサーフィンのボードと違い、浮力が強いので、ボードが止まった状態でも上に立つことが出来ます。

逗子海岸でSUP(サップ)初心者体験

逗子海岸でサップをやる人々とカップル

逗子海岸では沢山の人たちがサップをしています

姫

今回、サップの体験レッスンでお世話になったのは神奈川県の逗子市にあるサップスクール「HAZE SUP CLUB(ヘイズサップクラブ)」さんでございます。

半日コースで4,400円。他のスクールと比べるとお安い値段設定でありがたい♪

当日の天気が微妙だったためギリギリまで様子を見ようと、予約をしたのは前日でした。

ネットでの予約でしたが、前日まで受け付けてくれるのは嬉しい。

そして当日、10時の予約でしたが「10分前には来てください」とのことで、早めに到着。

とても優しそうなおじさまが迎えてくれました。(この方が今回は教えてくれました。)

まずはじめに、名前や住所などを質問票に記入。

その中で「泳げますか?」の項目があったので、もちろん「泳げません」と記入(実はプールで練習してたりするけど、クロール全然出来ない。。)

記入を終え、お話をしていく中で「私は運動音痴&泳ぎも上手くない」とのことを伝え、「了解しました~。しっかりライフジャケットを付けていきましょうね」とにこやかに答えて頂き、ちょっと安心する(笑)

次に更衣室に移動し、ウェットスーツを着用します。

ウェットスーツも初体験の私は、着るのに四苦八苦。。

噂には着づらいと聞いていたものの、こんなにもピッチピチだとは。

「んぁっ。ぐぁぁ。」と一人声をあげなが最後に背中のチャックも閉め、何とか着用完了!

この時点で若干やりきった感が、、(笑)

それにしても、

フラミン子
フラミン子

お腹の肉が目立つ。。

速攻でライフジャケットを着用(笑)

準備は整い、持ってきた荷物はロッカーに入れ鍵を閉めて、水筒だけを持っていざ海へ!!

逗子海岸へ

逗子海岸

ある日の逗子海岸

1分程度歩けば、逗子海岸に到着。

当日の天気は、弱い雨が時より降ってくるような曇り空でした。

波はうねりが少しありましたが、そんなに問題ないとのこと。

風はほとんどなかったので、そこがラッキー。サップにとって風が一番の大敵だそう。

さてさて、海に着いたら早速講習の開始!

初めにパドルの持ち方と漕ぎ方を教わります。

「パドルはなるべく垂直に持って、海の中に深めに入れ、上の手を前に押すようにして力強く漕いでいきましょう。」と教わる。

イメージしながら、砂浜でせっせと練習する姿は中々滑稽なはず。。

そしていよいよ、ボードの登場!

私のボードは友達の物よりも大き目の物でした。

理由を聞くと「落ちたくないでしょ?」と一言(笑)

身長や体格によってボードを決めるそうですが、それ以外にも私のようになるべく落ちたくない人は大き目のボードを用意してくれます。

ボードには持ち手になる部分に穴が開いていて、そこが中心になるので、座るときも立つ時もその穴のサイドに足を置くようにする。(ボードによっては穴が開いていないものもあります。)

いざ海へ入水!

いよいよ海に入っていきます!

11月下旬だったけど、海はそんなに冷たくない。

海水の温度は2ヶ月前の気温と同じ位とのこと。

フラミン子
フラミン子

11月下旬だったら9月下旬位の気温と同じって事だから、そんなに冷たくないわけだ

波打ち際までボードを持っていき(私のボードは大きく重いのでインストラクターの方と二人で持っていきました。友達は一人で)ボードを海の上に浮かせたら上に座ります。

座れた!座れた!

もう、座れただけでテンションアップ↑

大き目のボードのおかげもあってか、座るのは楽勝でした♪

ボードの上に正座をして、パドルで漕いで沖へ。

座った状態だと落ちそうになる事もなく安心してパドルを漕ぐことが出来ます。

先に海に入っていた友人はいつの間にかだいぶ沖へと進んでいる!

私も必死でパドルを漕ぐ!漕ぐ!

「う~ん♪気持ちいい♪」

すでにサップを制した気分の私は鼻歌まじりでパドルを漕いでいました(笑)

しげる
しげる

フラミン子はすぐ調子に乗るから。。

サップ体験記3

曇り空の中でしたが、富士山が良く見えていたので富士山とのツーショットも撮ってもらえた♪

だいぶ沖までくると、うねりが収まってきた。

このポイントで、いよいよ立っていきます!

初めて立つ時が一番落ちやすいです」と言うインストラクターさんのお言葉に身震いしながら、産まれたての小鹿のごとく、プルプルと足を震わせ立っていくと、、、

立てたァーーーー!

サップ体験記2

いやはや、この私が一発で立てるとは。

しげる
しげる

奇跡だな

とはいえ怖い。。

座った状態とは違い、バランスを崩すとすぐに海に落ちてしまいそうな危うさを常に感じながら、今度はパドルを漕がなくてはならない。

漕いで進んでる時の方が、ボードは安定するのでしっかり漕いでいきましょう!!」と言われたが、バランスを取る事に必死な私は、なかなか上手く漕ぐことが出来ません。。

更に、うねりがやってくると「おっとっと」と言う感じで冷や汗がドバッと出て本当に必死の状態に(笑)

しかし、このまま怖がっていては何もできないと、「もう落ちてもええわい!」とパドルをなるべく深く海に差し込みグイッと漕いでいくと進む。進む。

気が付くとだいぶ沖にやってきていました。

でもこれが不思議なことに全然怖さは無い

普段海水浴で海に入った時、思いのほか沖まで来てしまうとすごい恐怖を感じる私ですが、なぜかサップの場合は恐怖感がない。

もちろん、友達やインストラクターさんがいるおかげもあると思いますが、サップはある程度自由に動けるし、安定感があるのでそう思ったのかもしれません。

一度休憩するため「小浜海岸」へ上陸。

初めてのサップでここまで来れるとはビックリ!

砂浜に上陸すると足がプルプルと震え、いかに無駄な力が入っていたかが良くわかりました。。

そして持ってきた水筒(インストラクターさんが持ってきてくれた)を飲んで少し休憩。

足のプルプルは治まらないまま、再出発!

少し慣れてきたこともあって、難なく立てるように。

小鹿だけど。。

フラミン子
フラミン子

でも、腰が痛いぃ。。

腕よりも腰が痛くなるのは、力の入れ方が間違っているからでしょうか。。

そんな時は、「少し前かがみになって腰を曲げた状態で漕ぐと良い」とのこと。

ほとんどおばあちゃんですが、確かに腰への負担は軽くなった模様。

サップ体験記4

「もう少し沖まで行ってみようか?」と言うことで、おばあちゃんのまま葉山マリーナの防波堤を越えてみることに。

いやはや、防波堤ってすごいですね。

防波堤を越えたとたんにうねりが凄い。

ぐおんぐおん揺れるもんだから、怖くて正座に(笑)

そして、もう一度小浜海岸で休憩をはさんでから、逗子海岸に戻ります。

この時、「フラミン子さんだいぶ慣れたようだから、ボードを交換しましょうか?」と言うことで、先生のボードと交換することに。

大きいボードは安定感があるけど抵抗も大きくなってしまうので、パドルで漕ぐ時大きな力が必要になるのに対し、小さいボードは安定感は劣るが小さな力でも進んでくれるそう。

実際に立ってみると、少しバランスを取るのが難しくなった感じ。

とは言え、慣れてきたこともありそこまで違いは感じませんでした。

そして、確かに軽くパドルが漕げるので、姿勢の良いおばあちゃんになれました。

すっかり慣れた友人は早く漕げるコツなども教わりながらグングン上達。

私はと言うと、だいぶ慣れたとはいえ、おっかなびっくりなのは見透かされていたようで、、

特にこれ以上のことは要求されず、温かい目で見守って頂きました。。

まりも
まりも

先生は良くわかってるワンね。

逗子海岸がだいぶ近くなって来たその時、

油断していた私はうねりにバランスを崩して、海へドッボン!!

ライフジャケットのおかげですぐに身体は浮き、ボードにつかまることが出来たので全然大丈夫。

インストラクターさんの指示通りに、お腹をボードに乗せて這い上がるとすぐにボードの上に戻ることが出来ました。

ほんと、サップボードの浮力と安定感はすごい

そして落ちた後は、もう何の抵抗もなくなり、むしろガンガン漕げるように(笑)

インストラクターさんも「一度落ちたら何度落ちても同じです!!」と励ましだか何だかわからない言葉をくれたこともあり、恐怖心も無くなりました。

そして、逗子海岸の浜に戻る準備。

小浜海岸に上陸した時は、波がほとんど無かったので砂浜ぎりぎりまで、座りながら自分で漕いで行けました。

が、逗子海岸は浅瀬になるほど波が高くなっていたので、上陸の際注意が必要とのこと。

「なるべく浜に対して垂直に進んでいき、最後は波に乗って体を後ろにのけ反らせ、前部分が浮くように浜へと上陸して下さい。」

最後になかなか難しいことをを言われビビる私。。

とは言え、インストラクターさんが真後ろに付いて押してくれた上に、最後まで言葉をかけてくれてので無事に上陸出来ました(ほっ)

そうして私のサップ初体験は終わったのです。

逗子海岸でSUP(サップ)初心者体験:まとめ

夕焼け 富士山の見える逗子海岸

富士山が綺麗な逗子海岸

感想は一言「楽しかったぁ~!

サップ体験をしてから1週間経っていますが、またやりたいーーとうずうずしちゃう位楽しかったです♪

何なら空気を入れるタイプのサップボードを物色しちゃってる(笑)

運動音痴の私でもサップはバッチリ楽しめました♪

むしろ、運動が苦手な人ほどおすすめかもしれない。。

運動神経が良くて何でもできちゃう!って人には逆に物足りないのかもしれません。

フラミン子
フラミン子

そういう人はサーフィンやウィンドウサーフィンの方が難易度高くてやりがいがあるかも

あと、実際にサップをやる機会があったら、必ず一度落っこちて下さい(笑)

「落っこちまい」と力んでいると上達遅いことが良くわかったので、一度は落っこちてビチョビチョになると色々吹っ切れて楽しくなる!

まりも
まりも

ライフジャケットは必ず着るんだワン!

何はともあれ、人生一度きりなので、これからもやりたい事は何でも挑戦していこうと思います♪

【透明度抜群の海!】三浦半島の浜諸磯でキャンプ!駐車場やアクセス方法ご紹介
正直この場所は記事にするか迷いました。私のとてもお気に入りの場所だから。綺麗な海水と沢山の生物が棲む「浜諸磯」。広くない浜では昔からキャンプ(野営)をする人が沢山います。知る人ぞ知る「諸磯海岸」はアクセス方法や駐車場がわかりにくいので、今回は詳しくご紹介!
【楽しすぎる】お部屋キャンプのすすめ。天気が悪い時は家の中でやっちゃおう
天気の悪い休日。キャンプに行きたいけど行けない。。そんな時はお家で部屋キャンプ!実際にやってみて思ったこと「めっちゃ楽しい!!」でした。いつもの部屋で非日常を感じれる「部屋キャンプ」実際にやってみた様子や何がそんなに楽しかったのか?ぜひご覧ください!
180度開脚のやり方!ガチガチだった私でも出来た方法をご紹介!
身体が固くて股関節もガチガチ。。そんな私でも180度開脚ができるようになった方法やコツをご紹介します!股関節を柔らかくすることによって得られる効果もお伝えします。「人は股関節から老けていく」と言われている位、股関節の柔軟性を高めることは大切です!

スポンサーリンク