デスクワークをしていると、肩周りがガチガチに固まってきませんか?
そのせいで肩こりや首コリ背中痛など、色々な箇所に痛みが出てきますよね。。

私も最近はパソコン仕事が多く肩こりが酷い。。
そんな私、以前は肩こりとは無縁でした。
なぜなら「楽体(らくだ)」というエクササイズ用ゴムチューブで肩周りの柔軟体操を良くしていたから!

というか、インストラクターとして教えていました
楽体を販売している会社に勤めていた友人に誘われて、一緒に楽体を教えていたのですが、今思うと、当時は本当に体の不調が少なかったです。

インストラクターまでしてたくせに、今はやってないのかよ!!
はい、すみません。。
今はほとんどやっておらず、それゆえ肩こりが酷くなってしまった。。だって、子育て忙しいし毎日やること一杯で。。言い訳。言い訳、言い訳、、
楽体(らくだ)とは

楽体とは、身体の軸を整えることで運動機能を向上させる“ハルメソッド”理論から生まれた運動補助器具です。
スポーツにおける運動能力の高い可能性を追求し、世界的なスポーツアスリートの協力のもと、バイオメカ二クス研究を行ない完成したスポーツ指導理論がハルメソッドです
基本概念は、正しい姿勢がもたらすより高度な運動能力を発揮できるようにすることです。身体運動における運動軸と正しい重心位置の強化によって得られる正しい姿勢を獲得する事が指導の目的です。
楽体を使って一番感じるのは、普段可動域を広げずらい、肩周りや肩甲骨の筋肉を沢山動かせるということです。
そして、アンバランスな身体を左右対象に整えてくれるため、力も入りやすくなり均等にストレッチや筋トレができます。
その際は皆同じ楽体を使い、自分のペースでストレッチング&筋力運動を行っていました。
スポーツ選手もトレーニングの一環として楽体を取り入れている方も多いのですが、そのことでもわかるように、楽体の使用には筋肉量は関係なく、誰であっても簡単・効果的にストレッチ&筋トレができます。
色々な場所で使われている
企業では健康管理プログラムとして取り入れられていたり、老人ホームでご高齢の方の運動をサポートするために使われていたりと、色々な現場で使われています。
更に、スポーツ界では幅広い種目でトレーニングに取り入れられています。
- 野球
プロ野球5球団が導入し、全国の甲子園常連校を含む100以上の学校が導入、更に大学、社会人野球、少年野球と非常に野球界で注目されてるプログラムです。- サッカー
読売ヴェルディ・ユースチームが正式導入。シュート力、パスの正確性、走力、ディフェンス力など、個人の技術力、体力の向上に効果を発揮。- 空手
リラックスした全身の筋肉のなかに、瞬時に打撃をするための準備が体感的に学ぶことが出来ると取り入れられています。- 自転車
自転車に乗りながら、身体軸と体幹など強化したい部位をトレーニングできるのが魅力とされています。- サーフィン
世界で通用するサーファーの育成には他のスポーツと同様、身体軸と体幹、そして柔軟性を強化し、よりフィジカルを強化することが重要視されてきているため、トレーニングに取り入れられています。- 障害者競技
障害者(車椅子使用者)がトレーニングするというのは非常に困難で、ジムなどに行ってもなかなか専用のものがなく、鍛えたいところをなかなか鍛えられないというのが現状です。特に肩甲骨という部位は動かすのも難しく、更に指の繊細な動きに障害がある場合などは更に制限されてしまいます。そんな中でも非常に簡単に実践できるうえに、時間も場所も取らず実践できるとして注目されています。
芸能人にも愛用者多数
米倉涼子さんが愛用していることで有名な楽体ですが、他にも水川あさみさんや最近では水卜アナも愛用されているそうです。
肩周りの柔軟性アップ!デスクワークに楽体

では早速、実際の使い方について解説していくワン!
デスクワークをしていると、知らず知らずのうちに肩に力が入り、バランスが崩れたりして「肩こり」「腰痛」「首コリ」「背中痛」などの症状が出てきます。
そんな時、座りながらでもできる楽体でストレッチをするとめちゃめちゃ気持ち良い!

座ったまま、楽体を左右に引っ張り上にあげていきます。
この時、胸を張るようにして顔は天井を向きます。

これだけで、首と肩はかなりすっきり
肩甲骨バタフライ

この運動は楽体の代表的なエクササイズです。
上記画像は立って行っていますが、座ったままでもできます。
楽体を背中側で左右に伸ばし、ゴムの収縮を利用して後ろへ動かします。
この時、腰をそりすぎないように注意。
この動作をすると、とにかく肩甲骨が良く動くのが感じられます。
自然と胸を張るので姿勢も良くなり、肩の可動域も広がります。
首回し

頭の重さは体重の10%~13%ほどあると言われています。(60㎏で約6~7㎏)
更に、デスクワークで前のめりに作業することでその重さは倍増。
首や肩にはとても負担になります。
そこで有効なストレッチは、楽体を首の後ろに当てて(この時二つのボールを当てると気持ち良い)ゆっくりと頭を回します。
私もそうですが、女性は首が弱い方が多く、頭を回そうとすると肩に力が入ってしまい逆に痛めてしまうことも。
楽体を使うと、支点ができるため首が回しやすくなります。

首や肩がこっている時は、楽体を首に当てて上を向くだけでもとても気持ち良いです♪
肩周りの柔軟性アップ!立って楽体
背泳ぎ・クロール

楽体を背中側で引っ張り、背泳ぎをするイメージで後ろに回します。
右、左、身体を反転させながら動かします。
クロールも同じように前に回す。
この動きでは、肩の柔軟性はもちろん背中の柔軟にもとても良いです。
私は背中もこりやすいのですが、このエクササイズをすると背中の痛みが消えます。
スクワット

スクワットをするときに、楽体を左右に引っ張りながら行うと、持っていないときと比べてかなりラクにスクワットができます。
なぜかというと、楽体を引っ張ることで左右のバランスが整い、更には上半身を起こしやすくなるのでラクにできるようなる。

これは、皆さんにもぜひ試してほしい!というくらい、違います!
冒頭で最近は楽体をやっていないとお話ししましたが、スクワットをする時は今でも必ず楽体を使用しています。
一度楽体を使ってのスクワットを体験してしまうと、無しでは不安定で気持ち悪くなってしまいできません。
他のゴムチューブとの違い
楽体は、他のエクササイズ用ゴムチューブなどと比べると若干お値段が高めです。
ならば他の安いやつでも良いじゃないか!と、実は私も色々試しました。

けどやっぱり違うんですよね
具体的にどこが違うかと言うと、楽体は三本のゴムを三つ編みにしているためとてもよく伸びます。
他のゴムチューブの場合一本なので収縮性があまりなく、柔らかすぎるか固すぎるかどちらかになってしまう。
固すぎると身体を痛めてしまうし、柔らかすぎると効果が薄い。
その点、楽体は多くの方に丁度良い作りになっていると思います。
事実、私が教えていた時は80代のご年配の方や、20代の若い方も無理なく使用していました。
二個のボールがついているのも他にはない良い点です。
上下にゴムを引っ張るときに、垂直になっているか自分では意外とよくわかりません。
背中側でやるならなおさら。
ボールが落ちることで確認できるのはとても分かりやすいです。
肩周りの柔軟性アップ!楽体のまとめ

楽体を使ったエクササイズはまだまだ沢山あります。
私が教えていた当時、1時間程度のクラスでしたが、終わるころには汗をかいて全身がほぐれ「とても気持ち良い」と皆さん口をそろえておっしゃっていました。
初めて使うとバタフライだけでも次の日筋肉痛になるくらい、普段動かせない筋肉をよく動かすことができます。
とてもコンパクトで軽いため持ち運びも簡単♪
仕事中、肩がこったなぁと感じだら楽体を取り出して、ストレッチすればその後の仕事もはかどります!
ぜひ、この気持ちよさ体感してください。



