電源がない場所でも、様々な電化製品の使用や充電ができるポータブル電源。
キャンプでポータブル電源を使用すれば、キャンプスタイルの幅も広がり、さらに快適なキャンプが楽しめるようになります!
特にファミリーキャンプでは、その恩恵を受けることもたくさん。
子供に少しでも快適なキャンプを!とポータブル電源の購入を検討されている方も多いと思いますが、たくさんの種類が販売されている昨今、どれを選んでよいかわからない…。
という方のために!「ケチ節約家でありキャンプ用品はコスパの良い物しか選ばない」で有名なフラミン子がおすすめするファミキャンにおすすめのポータブル電源をご紹介!
それは~【BLUETTI(ブルーティ) EB70S】です!
「安全性・コスパ・使いやすさ・容量・サイズ」どれを取っても素晴らしい【BLUETTI(ブルーティ) EB70S】について徹底的にご紹介していきます!
- ファミリーキャンプにちょうど良い(容量大き目)
- 安全性が高い
- 長く使えて、環境にやさしい
- コスパが良い
上記に一つでも当てはまるポータブル電源が欲しい方はぜひご覧下さいワン!
※BLUETTI JAPAN様から商品をご提供いただきました。実際に使用して感じたことを、率直にレビューしていますのでぜひ最後までご覧下さい。
BLUETII(ブルーティ)はどこの国のどんなブランド?
BLUETTI(ブルーティ)は、2009年中国広東省深圳市で創業した「POWEROAK(パワーオーク)株式会社」が手掛けるブランドです。
パワーオーク社は、リチウムイオン電池の研究開発・生産における世界のトップ企業であり、ポータブル電源システムの生産においては世界一の供給実績を持っいるスゴイ会社なんです!
2021年には日本法人「BLUETTI JAPAN株式会社」が設立され、アフターサービスやサポートも充実。
2022年12月には、東京秋葉原に「BLUETTI 秋葉原直営店」をオープンしています。
BLUETIIはこれからのポータブル電源の主流の電池になるであろう、安全性の高い「リン酸鉄リチウムイオン電池」をいち早くポータブル電源に採用した会社としても有名です。(詳しくは後程記載)
また、BLUETTIのポータブル電源が防災用品として、東京都に430台以上配備されているのをはじめ、多くの全国自治体で設置されていることから、信頼のあるブランドだということがわかります。
BLUETTI EB70Sの詳細をチェック
BLUETIIが信頼できるブランドだとわかったところで、【BLUETTI EB70S】について詳しくご紹介していきます!
BLUETTI eb70s EB70 違い
Amazonでは【EB70】も販売されてるけど【EB70S】との違いってなに?
【EB70S】は【EB70】のアップグレード版です。
容量が増え、定額出力が700⇒800にアップ!
現在公式サイトでは【EB70】は販売されておらず、これから購入される方は【EB70S】一択ですよ!
BLUETTI EB70Sのスペック
バッテリー | PSE適合品、純正弦波 容量:218,000mAh/716Wh 電圧:100V 種類:リン酸鉄リチウムイオン電池 サイクル回数 : 2500回以上 充電時間:約3.75時間 動作温度 : -20℃~40℃ 充電温度 : 0℃~40℃ |
---|---|
対応周波数 | 50/60Hz |
出力仕様 | AC出力×4:100-200VAC 800W(瞬間最大1400W) Type-C×2:PD3.0 最大100W USB A×2:最大15W シガーソケット×1:12V/10A 最大120W ワイヤレス充電:最大15W DC出力×2 |
入力仕様 | AC充電:最大200W ソーラー充電:12~28V 最大200W カー充電:12V/24V |
サイズ | 32.0×21.7×22.2cm |
重量 | 9.7kg |
カラー | グレー・グリーン |
保証期間 | 2年間 |
※赤太字はここはスゴイ!というポイントです。
BLUETTI EB70SのAC出力は、家庭用コンセントと同じ電圧100V&「純正弦波(正弦波)」を採用しているので、パソコンなどの精密機器も安心して充電できます
なのでポータブル電源で家電製品を使用する場合は必ず「正弦波」である必要がありますが、安価なポータブル電源の場合必ずしも正弦波ではないため、購入の際はチェック必須の項目になります。
リン酸鉄リチウムは低温環境性能が優れているため、-20℃の環境でも給電が可能なのも嬉しいポイント。(充電は0℃〜40℃)
キャンプでは氷点下になる事も少なくないので、-20℃まで使えるのは安心です!
カラーはグレーとグリーンの2色展開になっています。
我が家が使用しているのはグリーン!緑と水色の中間色な感じて、すっごくかわいい♪
EB70Sのセット内容
セット内容 |
ポータブル電源 (EB70s)本体 |
ACアダプター充電器(200W) |
カーチャージャケーブル |
MC4ソーラー充電ケーブル |
ケーブルを束ねるマジックテープ |
取扱説明書 |
保証書 |
外観をレビュー
すべての入力・出力ポートが正面に収まっているので、とてもわかりやすい作りになっています。
両側面にはファンの通気口があります。
ファンは電力の総負担が30%を超えた場合に作動しますが、電気毛布や携帯の充電などの使用ではほぼファンは回りません。(キャンプではほぼ聞いた事ない)
こちらが背面。製品仕様が書いてあります。
上面はワイヤレス充電ができるようになっています。
取っ手裏部分にはすべり止めのゴムが付いていて、長く握っていても手が疲れにくい。
下面には四隅にゴムのすべり止めがついています。
ディスプレイは大きくて昼間でも見やすく、バッテリーの残量や、使用しているW数などが分かるようになっています。
左上に「ECO」の文字が光っていますが、これはBLUETTI特有のエコモードがオンになっている状態です。
一般的にポータブル電源は、AC出力をOFFにしないと電力を消耗し続けますが、ECOモードをONにしておくと、ACの出力が20W以下で4時間継続すると、自動的にAC出力がOFFになります。
つい電源を消し忘れてしまうズボラな私には嬉しい機能♪
使いたいポートの電源だけONの状態にできます。ONになっているときは緑のライトが点灯。
ライトは弱・強・点滅(SOS信号)の3種類のモードがあります。
1回クリック(弱:約214時間)
2回クリック(強:約161時間)
3回クリック(SOS:約214時間)
かなり明るいので、キャンプ以外でも災害時にも活躍してくれそう!
AC出力が4つあるのは嬉しい!(この容量だと2つのものが多いので)
USB-Cは100WのPD3.0充電に対応しており、スマホやパソコンなど急速充電を行なうこともできます。
充電方法と充電速度は?
充電方法は、AC充電、ソーラー充電、カー充電、発電機充電の4つの方法があります。
家では付属のAC充電器を使用するのですが、これが最大200Wの速さで充電してくれるので早い!
空の状態から最短3時間45分で充電が完了します。
充電器にはファンが付いていて、電源を入れるとファンが作動するようになっています。(ファン音はあまり気にならない)
充電中はLEDライトが赤く点灯、充電が完了すると緑に変わります。
気になる充電中のBLUTTI本体のファン音ですが、それなりにうるさいです…
高速充電なので仕方がないですが、音に神経質な私は同じ部屋では眠れないかな…。
ただ、ドアを一枚挟んで別の部屋に行けばまったく気にならない程度の音なので、そこまで気になりません。
そしてソーラーパネル充電も最大200Wの高速充電が可能ということで、AC充電器と変わらない速度で充電できちゃうのはスゴイ!
災害時にも強い味方になってくます。
パススルー充電(充電しながら給電できる)にも対応しており、車のシガーソケットやソーラーパネルから充電をしながら、スマホ等に給電もできます。
バッテリーの寿命を気にせずパススルー充電ができるのは大きなメリットです
BLUETTI EB70Sがファミリーキャンプにおすすめな理由6選
EB70Sがなぜファミリーキャンプにおすすめなのか!?詳しくご紹介していきます!
安全性が高い
ファミリーキャンプだけに限ったことではありませんが、ポータブル電源を購入するにあたって一番気になるのは「安全性」ではないでしょうか?
消費者庁の「事故情報データバンクシステム」によると、2017年~2022年の間に焼け跡でポータブル電源が見つかった火災や発火・発煙等のポータブル電源に関する事故報告は、全国で100件以上発生しています。
2022年には31件発生しており、年々増加傾向にあります…!
しかもリチウム電池による火災は、家を一軒焼いてしまうほど大きな火災になることも多く、取り返しのつかない大事故になってしまう事もあるのです。
そんな恐ろしい事態を招かないためにもぜひ覚えて頂きたいのが、ポータブル電源に使われている電池の種類について。
ポータブル電源にはリチウムイオン電池が搭載されていますが、一口にリチウムイオン電池といっても実は数種類あり、多くのポータブル電源では「三元系リチウム」が使われています。
「三元系リチウム」は220℃以上で熱分解を起こす危険性が高く、その影響で火災や爆発などの事故が多発しています。
しかしBLUTTIのポータブル電源で使われているリチウムイオン電池は「リン酸鉄リチウム」というもので、リン(P)と酸素(O)の結合が強く安定しているため、600℃まで熱分解が起こらず安全性が大幅に向上しています。
ポータブル電源に詳しい人から言わせると、「もう三元系のポータブル電源を買う必要が一つもない。これからは絶対にリン酸鉄リチウム電源を選択すべし!」と豪語されています。(安全性と耐久性から三元系は衰退していくのは確実視されている)
ちなみに、なぜ今までリン酸鉄リチウム電池をポータブル電源に使用されていなかったかと言うと、エネルギー密度が低いためサイズが大きくなってしまうから。
しかしBLUETTIは、高い技術力でその問題をクリアし、小型ポータブル電源にも「リン酸鉄リチウム」を採用することに成功したんです。
容量・サイズがちょうど良い
ファミリーキャンプで使うポータブル電源は、少なくとも500Wh以上の容量が必要だと言われています。
とはいえ、容量が大きくなれば、それだけサイズや重さも大きくなってしまうのが難しいところ。(ついでにお値段も…。)
そこで【BLUETII EB70S】がすべてがちょうど良いのです!
EB70S(716Wh)より少し容量が少ないEB55(537Wh)を実際に1泊キャンプでしようしましたが、3人家族の我が家でギリギリな感じでした。
- 昼間にゲーム機(任天堂スイッチ)を50%から100%
- スマホ1台を20%ほど回復
- 電気毛布(最大55Wで「弱」設定)を9時間、もう一つの電気毛布(最大40Wで「強」設定)で7時間使用
で電池残量ゼロになりました。
なので余裕をもって使うためにも、ファミリーキャンプではEB70S(716Wh)がちょうど良いと思います。
電気毛布が途中で止まったらシンドイしね…
どんな機械がどのくらい使えるかはこんな感じです。
BLUETTIの公式ページには、EB70Sでお手持ちの家電が何時間くらい使えるのかの「稼働時間シミュレーター」もあるので、そちらもチェックしてみて下さい。
そしてサイズも邪魔にならない大きさで、重さも9.7kgと女性一人でも持てるのもポイントです。(写真の腕がやたら太く見えますが、私がムキムキだから持てるのではなく、着ぶくれしてるだけです…)
これ以上大きい容量になると、10kgオーバー&サイズも大きくなるのでまさに【EB70S】はちょうどイイ!!
コスパが良い
安全性の面から考えれば今選ぶべきポータブル電源は「リン酸鉄リチウムイオン電池」を使用したものにすべし!というのはおわかりいただけたと思いますが、もう一点すごいメリットがあります。
それは「リン酸鉄リチウムイオン電池」は圧倒的に寿命が長い!ということです。
一般的な「三元系リチウム」は、充放電サイクル数500〜800回なのに対し、「リン酸鉄リチウム」は2500回以上と3倍以上も長持ちするのです。
「三元系」のポータブル電源3台分の寿命と考えると、すごいですね。
毎日充電すると「三元系」なら約2年、「リン酸鉄リチウム」なら約7年と、使用できる期間が圧倒的に「リン酸鉄リチウム」の方が長いです。
そんな圧倒的長持ちの【BLUETTI EB70S】ですが、お値段は定価79,800円と安い!!
他の「リン酸鉄リチウム」を使用したポータブル電源はAnkerやEcoflowなどから販売されていますが、それらよりも5,000円ほどお安いです。
BLUETTIは頻繁にセールをしており、定価よりもお安く買える機会が多いので、セールを狙えばさらにお得に購入できますよ。
充電が早い
充電が早いのも大きなメリット!
最大200Wの急速充電なので、キャンプの前に充電し忘れてた~!ってときでも、約4時間で空から満充電できちゃいます。
定格800W(瞬間最大1400W)の高出力
700Whほどの容量だと、他のポータブル電源では出力500~600Wほどのものがほとんどですが、EB70Sはなんと800W(瞬間最大1400W)まで使用可能!!
800Wまでだと、かなり幅広い電化製品が使用できます。
とくに嬉しかったのが、小型掃除機が使えたこと!
テント内にはどこから入ってきたのか、草・土・砂さらにはお菓子の食べカスなど、細かいゴミがたくさん!
ほうきではうまく取れないことも多く、「掃除機があればな~」と思うことがよくあったので実際に使えてすごく便利です。
出力ポートが多い
BE70Sは最大12台のデバイスへ同時充電が可能なのもスゴイ!
家族で使う場合とくに嬉しいのが、700Whほどの容量だとAC出力ポートが2つほどのポータブル電源が多いのですが、BE70Sは4つもある点です!
家族でキャンプをしていると、電気毛布の使用・PCの充電・ゲーム機の充電など一度の使いたい機会も多く「コンセントが足りない!」となりがちですが、その心配もなし!
さらにUSB-CがPD100W対応のため、スマホ・ノートPC・ゲーム機器など急速充電が可能なのも嬉しいです。(USB PD対応ケーブル使用)
BLUETTI EB70Sを実際にキャンプで使ってみた
実際にBE70Sをキャンプで使ってみた感想をご紹介!
小型掃除機が使える!
テントを設営して、いざ中に入ってみると中が砂や草だらけ…。
以前使用した際にほうきである程度は掃除したものの、取り切れなかったゴミたちがたくさん…。
が!今回はBE70Sのおかげで小型掃除機を使えたのでグングン吸ってやったぜぃ~!
小型掃除機使用時は746Wの出力と最大出力(800W)ギリギリ!
なので同じ容量の他のポータブル電源で掃除機は使えません。
掃除機は使う時間が短いから、消費電力が大きくても問題なく使えるよ♪
色んなデバイスを使ってみる
フラミン子は勤勉なので、キャンプにだってパソコンを持って行きたいのですが、ポータブル電源があれば充電を気にせず作業ができる!
「正弦波」なので、精密機器も安心して充電できるよ♪
ワイヤレス充電ができるのもむちゃくちゃ便利です!
「ケーブルを忘れて充電できない!」なんてこともなく、ポンと置くだけで充電できるので、忘れ物が多い私には嬉しい。
夏にはサーキュレーターや扇風機も使えて快適無敵!
サーキュレーターは消費電力も少ないので(我が家のは最大4W)ずっとつけっぱなしでも、ほとんど電力を消費しません。
作業をする同じテーブルに置いても邪魔にならず、置く場所にも困らないサイズなのでとっても使いやすい。
電気毛布2枚も余裕で使える!
冬キャンプであるとないとでは、快適度が雲泥の差になる電気毛布!
我が家はは最大40Wの電気毛布を2枚使用しています。(テント別なので、EB70Sを真ん中に置いてます)
ずっと強で使用していても、2枚で7時間半は使える計算です。
実際に使用してみると、電気消費が「0」になっていることも多く(ある程度暖まると給電をストップされる)、使用環境にもよりますが、強で使い続けててももう少しもちそうです。
さらに寝袋内で電気毛布を使用すると、ずっと強では暑すぎで途中で「弱~中設定」にするのでさらに消費電力は少なくてすみますよ♪
電気毛布を2枚使用するとファンが回るポータブル電源も多いのですが、EB70Sは一度も回ることなくとても静かなのも嬉しいポイントですね。
BLUETTI EB70Sはどのくらい使えた?
実際に今回の冬の1泊キャンプでどれくらい使えたかというと、
- スマホ2台を30%ほど回復させる
- ノートパソコンを充電しながら1時間使用
- 小型掃除機を3分ほど使用
- 撮影用にサーキュレータを数分回す
- 最大40Wの電気毛布2枚を約8時間使用(はじめのみ強、あとは弱~中)
- 朝にヘアアイロンを数分使用
帰ってからモニターを見てみると、残量約20%でした。(温度など使用環境によっても消費電力は変わってくるのであくまでも参考程度にして下さい)
残量を気にせず思う存分使用しており、さすがに空になったかな?と思ったらまだ残量20%あったのでビックリ!
さすが716Whの大容量です!
これならもう少し大きめの電気毛布を使って、家族4人で使用しても十分一晩使えますね。
EB55では今回よりも少ない使用で朝には残量0だったので、やはりファミリーキャンプにはEB70Sがちょうど良い!
BLUETTI EB70Sのメリットデメリット
実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをご紹介!
デメリット
- 充電時のファンの音が大きい
- ディスプレイがすぐ消えてしまう
高速充電のため、充電時はずっとファンが回ってしまいうるさいのがちょっと残念。
とはいえ充電時間は空からでも約4時間と短い時間だし、ドアを1枚挟めばほとんど聞こえないので許容範囲です。
あとはディスプレイがすぐ消えてしまうのが少し残念。
この家電はこんなに電気使ってるのか~とワクワク気分で見ていると、パッと消えちゃうのはちょっと悲しいの…
スイッチを押せばまたすぐに点くので良いんですけどね。
メリット
- 安全性が高い
- 電池の寿命が長い
- 出力ポートの種類が多く、AC出力も4つあるので一度にたくさん使える
- パススルー充電ができ、電池劣化もしにくい
- 定格800W(瞬間最大1400W)の高出力で、多くの電気機器が使用できる
- 充電が早い
- コスパが良い
メリットはたくさんありますが、やっぱり安全性の高い「リン酸鉄リチウム電池」を使用しているという安心感は大きい!
キャンプで使用することを考えると、キャンプでは火を使う機会が多いこと、そして夏には灼熱の車内に入れっぱなしになることも。
そういった状況下でも発火や爆発の危険が極めて低いBLUTTIのポータブル電源なら安心して使用できます。
電池寿命が長いので、バッテリーの劣化を気にすることなくガンガン使ったり、パススルー充電も気兼ねなくできるのも嬉しいポイント。
長く使っていきたいなら最適なポータブル電源です!
BLUETTI EB70Sを徹底レビュー!コスパと安全性が高いファミリーキャンプに最適なポータブル電源:まとめ
実際にキャンプでEB70Sを使って感じることは、キャンプでの快適さが格段にアップするということ。
「不便を楽しむのがキャンプ」とは言うものの、夜寒いor暑くて眠れないのはストレスでしかなく…。
その点をポータブル電源で解消できるのは本当に嬉しく、さらにキャンプが楽しくなりました。
子供にとってもゲーム機を充電できたり、夜は電気毛布で暖かくぐっすり眠れたりと、快適に過ごせるので、キャンプがより好きになってくれた模様♪
ポータブル電源はキャンプだけでなく災害時にも大活躍するので、一家に一台持っておいて決して損はありませんよ!
安心安全・長寿命もBLUTTI EB70S!皆さんもぜひ使ってみて下さい。
ソロやデュオキャンプならEB55もおすすめ!↓